とは言っても、日本語化されたフランス語は必ずしも英語化されたフランス語とイコールではありません。
例えばパン (pain) はフランス語に由来していますが、英語ではあくまでも bread ですよね。
でもクロワッサン (croissant) は英語でも使われています。発音だけ微妙に違います。英語では「クロワサン」になり、アクセントは「サ」に移動します。
このように日本語化されたフランス語と英語化されたフランス語の違いを知っているだけで、大分ボキャブラリーが広がりますよね。
(ちなみに、一生懸命「クロワッサン」と言っても、多分英語スピーカーには通じないでしょう。)
そこで考えついたチャレンジです。
できれば赤い下敷きを用意してください。
以下に英語化も日本語化もされたフランス語のリストをまず日本語化バージョンで書いてありますので、正確な綴りと英語での発音がいくつ分かるか試してみてください。
ちなみにカッコ内が英語綴り(ほとんどの場合オリジナルのフランス語と同じ)、矢印の右側が英語での発音(カタカナに直してあり、上記の「クロワサン」の「サ」のようにアクセントのつく音節は分かりやすいように斜体にしてある)となっています。
では、Are you ready?
クーデター (coup d'etat) → クー・デタ
コンシェルジュ (concierge) → コンスィエルジュ
ヒレ(肉)(filet) → フィレ
シャンパン (champagne) → シャンペイン
オードブル (hors d'oeuvres) → オー・ドゥーヴル
オーデコロン (eau de cologne) → オー・ドゥ・コロン
いくつ分かりましたか?
