2007年06月03日

Billy's Boot Camp

色々書きたいことがあるのですが、またしても他愛のない話題から...

母が先日、ついに買ってしまいました。タイトルのものを。

私も母も "No pain, no gain!" (苦労なくして成果なし!)派なので、食事制限ダイエットよりもこういう運動系の方が良いよね、と前から話していたのですが、イトーヨーカ堂で20セット限定セールを(しかもポイント10倍付き)やっていたところから、購入する決心がついたみたいです。

そして、今日妹が久々に実家に帰ってきたのを機に、三人でやってみよう!ということになりました。

金曜日にちらっと内容を見たときにはものすごくハードに思えたのですが、実際にやってみるとプログラム構成が上手で、ちゃんとペースダウンしている部分もあるので、腕立て伏せ(push-ups)以外は大体付いていけました。

またこのビリー、人に教える才能がありますね。説明が分かりやすい上、内容も「基本プログラム」の名にふさわしく、限られた動きを多く繰り返し、それで飽きないように工夫してあります。
私が初級者相手に文法ドリルをやるときと、同じ手法です。
(ブートキャンプ式勉強法、という、初心者でもネイティブ・スピードの応答を繰り返す教材を開発したら売れるかしら、という想いが頭をよぎってしまいました)

そして、実はこういうのは英語の勉強にもなりますね。
全く英語がダメな母でも、"One more set!" とか "Good job!" はちゃんと聞き取れたらしく、楽しい、と喜んでいましたし、彼女さえも「声を出せ」と言われて、ついつい一緒に英語でカウントし始めていました。今のところ大部分はただ機関銃のように話しているようにしか聞こえなかったらしいのですが、同じものを一ヶ月くらい繰り返しやれば、あの超早口も徐々に聞き取れるようになってしまうのかもしれません。

本当は毎日続けた方が身体も慣れて、成果も出るのでしょうが、さすがに八時半から九時過ぎまで働いた日には無理でしょうね (^^;
最終プログラムにたどりつけるのかどうか、疑問です。


さて、ついでなので、DVDの中に出てきた筋肉の名前をいくつか紹介しておきます。
これを知っていれば、ジムで筋トレをしている外国人と仲良くなるきっかけとなる?!

biceps 二頭筋。腕の、力瘤に当たる部分です。
triceps 三頭筋。腕の裏側の筋肉です。二の腕がたるんでぷるぷるしてしまうのは、ここが鍛えられていないから。
quads quadriceps の略で、大腿四頭筋の意味です。腿の前側の筋肉です。
hamstrings リーダース英和辞典によれば、ひかがみ筋?(確かジムのマシーンには「ハムストリング筋」とあったような)実はこれが唯一日本語の名前を知らなかったものですが、腿の裏側の筋肉です。筋肉名は基本的にラテン語なのですが、これだけ違いますね。
abs これは abdominals の略で、腹筋の総称です。
glutes これは gluteus maximus (複数形は glutei maximi)の略で、大臀筋の略です。スラックスを履きこなすためには絶対必要。
deltoid (s) 三角筋。"delta" (Δ角形;三角州)という言葉と合わせて覚えると良いですね。腕の上部から肩にかけての筋肉で、腕をあげる時に使います。
lats これは latissimus dorsi の略で、広背筋を指します。後ろから見た姿が逆三角形になるためには不可欠。(『基本プログラム』には出ていなかったのですが、『腹筋プログラム』には出てきました)


あとは、おまけで良く話題に上る筋肉です。
pecs これは pectorals の略で、大胸筋を指します。ジムで筋トレをやっている男性の方の大半は、これを鍛えるのに熱心ですね。
trapezius (複数形は trapezii)僧帽筋。台形が trapezoid なので、合わせて覚えると良いでしょう。これは首から肩にかけての筋肉で、これが発達していると、男性のスーツ姿が決まります。私はどちらかというと pecs や glutes よりもこっちの方をチェックしてしまっているような...
(だって、肩ががっしりとしている男性って、カッコいいですよね?)

ちなみに、興味本位でアマゾンを検索したら、「基本プログラム」と「応用プログラム」のみの廉価版がありました。
これで十分だったかも...

bootcamp.jpg
posted by EnglishMaster at 23:52| Comment(10) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
何を隠そう俺もビリーファンのひとりだぜ。
週に一度くらいはやってるぜ。基本プログラムのみだけどw

しかし、こんなに筋肉の名前とか言ってたんだ!
さぁすがM嬢!耳が違うね♪
Posted by Hiroto Saitoh at 2007年06月04日 12:10
Hiroto さんへ、

おおっ!というか、身の回りに結構「信者」が多いことを最近知りました (^^)

今度やるとき、耳を凝らしてみてください。
最初のグループで紹介した筋肉名はいずれも数回繰り返されていますよ♪
Posted by EnglishMaster at 2007年06月05日 00:21
きゃ〜、このBillyさんって有名人なのですね!
週末にYがamazonで購入したDVDが届いていて「なんだこれは〜★」とビックリしたのですが、M嬢もお気に入りと知ってひと安心♪
英語の練習にもなるし、よさそうですね。早速私もtriceps♪から鍛えたいと思います。
Posted by chiaris at 2007年06月05日 02:41
テレビでたまに見るような気がします。そんなにヒットしているDVDなのですね。
お母様ダイエット成功すると思います。やはり運動ですね。しかし、僕はとにかくよく食べるので、運動しても、痩せることはなくなってきたな。年齢のせいもあるかな。437日連続で昨年11月まで30分強のジョギングをしていたけど、5年前(先生褒めてくれたよ)の1ヶ月の時のように痩せることはなく、むしろ太っていった。筋トレもチョコチョコしていたのにね。
Posted by ニコ at 2007年06月05日 23:55
chiaris さんへ、

へえ〜、Y氏も買ったとは...ますます会ってみたくなってしまいました♪
是非一緒にやってあげてください。一人だと声に出してビリーと一緒にカウントするのが少し恥ずかしかったりするから。(でもこれが重要みたいです)

ニコさんへ、

私ももう少し体力が付いたら、ジョギングに挑戦したいです。せめてハーフマラソンぐらいは走れるようになりたい...

追記です。

今朝11時半出勤だったので、早起きして(雪でも降るのか?!)これをまたやったところ、deltoids がDVD中に何回も出ていることに気付きました。
ということで、「DVDの中に出てくる筋肉名」の方へ移動しました♪
Posted by EnglishMaster at 2007年06月08日 00:37
Your taxonomy of the major muscle groups [ideally] toned via Billy's program is quite helpful; however, I'd like to bring your readers' attention to a very important omission: The word "butt". Even if you disdain the use of slang, I'd suggest some flexibility with "butt", no pun intended, as it is approaching formality day-by-day in the U.S.A., and other slang references for "gluteus maximus" are simply more comfortable and more common. In fact, during my last visit to a popular American sports center, I noticed a machine appropriately named "The Butt Blaster". For the haughty, of course, the word "buttocks" can always be used as a safe and understandable alternative, but I'm confident that most native English speakers would agree that such uses as "'Buttocks' Blaster" and Billy's "OK, now it's time to work our gluteus maximi" just wouldn't have the same ring.
Posted by Eloquent English at 2007年06月09日 22:46
Dear Eloquent English,

The purport of the latter half of the article was to introduce the fact that even ordinary Americans are familiar with the names of major muscle groups, and that Billy actually points them out in the DVD. This is why I introduced "glutes" (a term that Billy does use many times), but not "butt".

Interestingly enough, he uses body parts when he's explaining the moves ("Pull your butt back!"), but muscle groups when he's describing the effects ("You should be feeling this in your glutes!").

However, your comment has reminded me of the fact that many Japanese speakers find English names for body parts confusing, because Japanese and English divide the body up differently. (For example, the Japanese language uses two completely different words to refer to the lower abdomen and the organ that is attached to the esophagus, though "stomach" can be used to mean both in English.)

Therefore, I will definitely consider writing a new article about different body parts.

Thanks for the feedback. (^^)
Posted by EnglishMaster at 2007年06月10日 22:08
Thanks for the clarification, EnglishMaster. (Cute moniker, by the way, but why is it one word instead of two?). While we're one the subject of body parts, perhaps, we should also clarify the difference in Engish between the words "hip" and "butt", or "glutes", as Billy would say... "glutes being the informal, if not the slang, form of "gluteus maximi", by the way. Many second-language speakers of English seem to confuse the two.
Posted by Eloquent English at 2007年06月10日 22:57
I'll definitely keep that in mind.

As for my handle, the heart has its reasons...
Posted by EnglishMaster at 2007年06月10日 23:12
一つ、新出筋肉を追加しました。
絶対そのうち出てくる、と思っていたら、「腹筋プログラム」で出てきましたね。

これを追加するのに失敗して、別な記事を削除してしまいました。
再度お詫びを申し上げます m(_ _)m
Posted by EnglishMaster at 2007年06月18日 01:02
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