6日のNHKハイビジョンでの番組の題材となっているものです。
さて、あることわざによれば、
A translation is like a woman: if it is faithful, it is not beautiful; if it is beautiful, it is not faithful.
(翻訳は女のように、忠実であれば美しくなく、美しければ忠実ではない)
ということですが、どうしても美しさよりも忠実性を重視してしまいます。
やっぱり詩だと難しさは格別ですね。
Do not stand at my grave and weep
私のお墓で泣かないで
I am not there; I do not sleep.
私はそこにいないのだ
私は眠っていないのだ
I am a thousand winds that blow,
今は千の風であり
I am the diamond glints on snow,
きらめく雪の精であり
I am the sun on ripened grain,
豊穣を照らす太陽であり
I am the gentle autumn rain.
優しい秋雨なのである
When you awaken in the morning's hush
朝の静寂に目覚めたとき
I am the swift uplifting rush
私は静かに飛翔する
Of quiet birds in circling flight.
鳥の一群となっている
I am the soft starlight at night.
夜の柔らかい星明り
そこにも私を感じて欲しい
Do not stand at my grave and cry,
私のお墓で泣かないで
I am not there; I did not die.
私はそこにいないのだ
私は死んでいないのだ

詩を楽しく拝読しました。
最後の一行に、目が留まりました。
「死んでいないのだ」・・は、
死んではいない(=生きている、形を変えて・・)と、
死んで、ここ(墓)にはいない、
両方に解釈できます。
その効果を狙って、この言葉を選ばれたのでしょうか?
詩を楽しく拝読しました。
最後の一行に、目が留まりました。
「死んでいないのだ」・・は、
死んではいない(=生きている、形を変えて・・)と、
死んで、ここ(墓)にはいない、
両方に解釈できます。
その効果を狙って、この言葉を選ばれたのでしょうか?
音楽会では「です・ます」の日本語訳でした。O先生が大好きな歌とのことで、先生方がうたわれたものです。よかったらブログの6月分かDiaryをのぞいてみてください。
最後に・・前回、なぜか二重書き込みになってました。ごめんなさい。
興味がある方は、是非 ま さんが紹介されたページも見られると良いですね。
この背景事情は別な英文のページを通じてすでに知っていたのですが、このサイトが今まで見た中で一番上手くまとめてあります。
このサイトに紹介されていたオーママミアさんの訳もなかなかだと思ったのですが、ひとつだけ気になりました。
I am in the graceful rush
Of beautiful birds in circling flight
の "rush" が「灯心草」となっていたのですが、これはちょっとやりすぎですね。"rush" はあくまでも鳥がスピーディーに飛んでいく様子を表現したために使われているのであり、ちゃんと次の文にかかっています。
また、この "rush" は羽ばたく様子を擬音化したものとも上手く重なっているので、本当に切り離してしまうのはもったいないですね。
素敵な詩ですね。心が癒されます。
鳥の部分の訳は難しいです。
私は訳しきれませんでした。
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片仮名から英語を連想するのは難しいとの事でしたが、私は最近、
ノルマがnormで、トリリンガルをトライリンガルと発音する事を知りました。
アクセントが違うカタカナもたくさんありますよね。
最初に英語を持ち込んだ人は、なんで忠実に発音しなかったのでしょう?
韓国では割と英語発音になってると聞きました。