内容が今実際に社会人相手に教えているものとかなり重なっていたのには驚きました。例えば発音問題。母音の異動云々と言う瑣末的なことよりもアクセントとリズム感という本質的な点にポイントが絞ってあり、多くの生徒さんが間違える photography の第一強勢の位置を指摘させる問題や、文中でどの言葉が強調されるべきかを問う問題がありました。
また、会話文に登場した道順を頼りに実際に図の上のどの位置を指しているいるのかをみつける問題など、かなり実践的な内容のものもありました。
以前も学校教育のレベルの高さを指摘したことがありますが、このレベルのことが完璧にこなせれば、学校英語だけでもとりあえずは困らないレベルに達しているはずです。社会人でも苦労する方がたくさんいらっしゃるのはなぜなのだろう、と改めて考えさせられてしまう今日この頃です。


