2006年05月23日

「良い発音」とは Part II

前回の「良い発音」についての考察は少し詰めが甘かったので、ここで具体的に何に注意すべきか、私なりの考えを述べておきたいと思います。

発音で重視すべきなのは、優先順位として
1. アクセント(単語単位の)
2. リズム(フレーズ、文単位の)
3. イントネーション
4. 子音の発音
5. 母音の発音
だと思います。

母音に至っては、最悪の場合、カタカナ発音のままになってしまっても他の4つさえできていれば9割は通じます。
むしろ、(特にイマイチよく分からない、と言う場合には)少々カタカナらしさを残してしまった方がイギリス英語らしく聞こえ、ネイティブから「格調高い」と褒められるかもしれません。

なぜ、このような順位をつけるに至ったかと言うと、答えは「渡辺謙」です。

彼は初のハリウッド映画となった『ラストサムライ』では本当に美しいジャパニーズ・イングリッシュを披露しました。
アカデミー賞にノミネートされたのにも、彼の英語が明らかにノン・ネイティブのものでありながら、「高貴な生まれの教養がある人」というイメージにぴったりのものであったと評価されたからだと思います。
ところが、その後出演した『バットマン・ビギンズ』や『さゆり』での彼の英語を聞いて、私はかなり失望してしまいました。個々の子音・母音の発音においては確実にネイティブに近づいているのにも拘らず、です。

そこで、ふと気付いたのが、彼の英語は『ラスト・サムライ』において最も単語単位でのアクセントの付け方やリズム感が優れており、ちゃんと意味を理解していることが伝わっていた、ということです。イントネーションもまずまずで、ウィットやユーモアさえ伝わってくる場面がありました。
それが、後続の二つのハリウッド映画では後退してしまっていたのです。(台詞がそれほど気の利いたものでなかったのも一因かもしれませんが)

考えてみれば、英語を英語らしく成さしめているのはアクセントの配置です。
"Constitution" も"con-sti-tu-tion" と最後から2音節目にアクセントをつければ英語になりますし、"con-sti-tu-tion" と最後の音節にアクセントがつけば(この場合、最後の音節の発音が「シオン」になる)フランス語になります。
(大学時代、これにいち早く気付いた私は、他の帰国子女のクラスメートのように「アメリカンを喋るな!」と先生に苛められずに済みました)

日本語も英語化されたときにはどこかしらアクセントがつきます。
例えば最近は日本食ブームであり、「枝豆」も英語化されていますが、「エダマメ」と言っても通用しません。"e-da-ma-me" と「マ」を強調する必要があるでしょうね。この話はすでに「シュワー」で述べた通りです。

なので、アクセントさえ意識できれば、「コーフィー」とカタカナ的に発音したとしても("f" と "h" では見るからに違うので、「コーヒー」とは言わない、という前提の上です)「コ」にしっかりとアクセントをつければ、通じる確率は10%から80%ぐらいに上がります。

逆にまったくメリハリが無かったり、アクセントの位置が間違っていたりすると、通じないか、下手すれば全く違う単語であると誤解されてしまいます。
例えば「キャリア」。最初の「キャ」にアクセントが付けば "carrier"、すなわちNTTDoCoMoのような「通信事業者」を、「リ」にアクセントが付けば "career"、つまり「仕事」を指すことになります。

次はフレーズや文の単位での強弱(リズム)でしょうね。
例えば "want to" というフレーズでは、"want"の方が圧倒的に強いです。その結果、"wan'to" と最初の "t" が脱落し、最遜的には "wanna" になったりします。
これを無視して、「ネイティブは "want to" を"wanna"と発音するんだ」と単純に考えていると、非常にだらしがなく・こえてしまいます。キーファー・サザーランドが『24』でスーツをびしっと着込んだ状態で "wanna" と言ってもきちんとキマルのは、やはり「ワ」がしっかりと強調されているからだと思います。
(もっとも、ビジネスの場では"wanna" と言うことは、個人的にあまりおすすめできないのですが)

話が少し逸れてしまいますが、シェークスピアの台詞の多くは、強弱の間隔を一定にした、いわば日本語での七五調に該当するようなリズムで書かれています。
そういった意味でも、英国の本家であるロイヤル・シェークスピア・カンパニーと「リア王」の道化の役(ちなみに台詞が多くて、物語の要となる役です)で競演した真田広之さんの英語を是非一度聞いてみたいと思いますね。
彼が『ラスト・サムライ』で渡辺謙さんにアドバイスしたとすれば、あのリズム感に納得が行きます。

ここまでがしっかりできていれば、ネイティブと同じスピードで話せるようになります。
そして話せる、ということは聞き取れる、ということにもつながります。

イントネーションはシャドーウィングである程度身につきますが、しっかりと文の意味と、その意図しているところ(例えば本気なのか、からかっているのか、驚いているのか、何かを強調したいのか)まで理解しないと上手くは行きません。
同じ『ラスト・サムライ』では原田眞人さんの英語がこの点で絶妙であると言えます。
イントネーションはフレージングと直接に関係しているため、これがしっかりできていればできているほど、長文の読解が得意であるような気がします。

最後に子音、母音ですが、乱暴な言い方をすれば、それぞれ「区別」さえできていれば結構ですし、母音に至ってはカタカナとその組み合わせでなんとか間に合ってしまいます。
これだけ必死にマスターしても、決してネイティブからは尊敬されませんし、あまり無理をすると私の同僚がよく言う「口にマシュマロを入れたまま喋っている状態」という、逆に非常に聞き取りにくい英語になってしまいます。

なお、発音がパーフェクトであればあるほど、文法の不備や話している内容の中身の無さが目立ってしまうということもありますので、ある意味注意が必要です。(これは "You've Got A Mail!" で指摘した通りです)

というわけで、まだ見ていない方には是非『ラスト・サムライ』をオススメします。
特にこの映画での原田眞人さんの英語は、目標にしても良いと思います。決してアメリカ人やイギリス人に間違われることはないと思いますが、非常に流暢で、ネイティブに「上手い!」と言わせる英語です。
渡辺謙さんの英語も、「最低ライン」を理解する上では非常に良い勉強になるのではないでしょうか。特別に耳が良くなくても余裕で目指すことができるレベルです。

ないものねだりをしても仕方がありません。
目標設定は現実的に。

lastsamurai.jpg

posted by EnglishMaster at 00:49| Comment(2) | TrackBack(1) | 発音 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月21日

「作られる」予約

先日、ある掲示板で面白い質問を発見しました。

日本語では予約を「取る」と言うのに、英語ではなぜ "make a reservation" になるのか、というものでした。

不思議なことに、今までレッスンで一度もそういう質問を受けたことがなかったのですが、なぜ "make a reservation" というフレーズがすらすら出て来ない方が多いのか、また、予約は "make" するものだということを忘れてしまう方が多いのかが分かったような気がしました。

答えは簡単です。
「取る」に該当する "take" を使う場合には、それを「取る」前提として、対象が完成品として存在している必要があります。しかし、"reservation" は、レストランなりホテルなりを電話するまでは存在しません。無いものは "take" することができないのです。
そして電話をかけた時点では何もないまっさらな状態で、会話を終わらせる頃には予約の詳細が決まっている、この「無」から「有」を作り出すプロセスを指して "make" と言うのです。
もちろんこれは電話に限られず、インターネットを使う場合にも同じです。

もう一つこの考えを応用できる場面がスピーチやプレゼンですね。
よく「スピーチをする」、もしくは「プレゼンする」という意味で "make a speech" とか "make a presentation" という表現をされる方がいますが、ネイティブの感覚からすると首を傾げたくなってしまいます。
だって、スピーチやプレゼンは、前もって準備しておくものですよね?あらかじめ「完成しているもの」をどうやって "make" するのでしょう。
だから、スピーチ等ではよく "give" という動詞を使います。
"Mr. Tanaka will be giving a speech at the reception this evening," のように。

では、その準備する段階では "make" を使えるのではないか、という感じで "make" を使う方もいますが、"make" はあくまでも原則であり、例外が当てはまる特殊な行為の時には使われません。
スピーチの原稿のように言葉がメインである場合には "write" 、プレゼンであれば「準備する」の "prepare" の方が適切でしょう。"relationship" も通常は「築く」の "build" が使われます。
少々紛らわしいのですが、一度整理しておけば誤解を招かずに済みます。

以上をまとめると、

make a reservation → have a reservation
write a speech → give a speech
prepare a presentaion → give a presentation
build a good relationship → have a good relationship

という感じでしょうか。

最後に "make a reservation" について一言だけ注意です。
6月1日にホテルに泊まりたいなら、"I'd like to make a reservation for August 1," という風に、"for" という前置詞を絶対忘れないで下さい。
時々混同される方がいらっしゃいますが、"on June 1"であれば、予約のために電話をした日指してしまうことになります。
posted by EnglishMaster at 22:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月16日

「良い発音」とは

私が思うに、日本人ほど「ネイティブの発音」というものにこだわっている人々はいないと思います。
電子辞書の広告でも「ネイティブの発音が聞ける!」と宣伝してありますし、「ネイティブの発音を身につけよう!」という宣伝文句の付いた発音教材や専門のスクールもあるみたいです。

これにはちょっと疑問を感じます。

そもそも、一口に「ネイティブの発音」と言っても、色々バリエーションがあります。
とりあえずメジャーなところを挙げるとしてもアメリカ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランドは基本的に全部違いますし、例えばアメリカの中でも北東部と中西部、南部、南西部、ハワイではそれぞれ発音に特徴があります。
アメリカ英語の中では一応中西部の訛が標準とされていますが、(だから全国ネットワークのトップキャスターは中西部出身者が多いです)それでも年齢や学歴など色々な要素を加味すると、個人差はかなりあるような気がします。

私の英語は北米系の人であれば「君の英語は訛がなくてきれいだね」と褒められますが、イギリス人やNZ人の友人には「君の英語って本当にアメリカンだよね」と笑われます。
そう言われると、なんとなく複雑な気持ちになりますね。

それに、今では英語は世界中の人が使う言語になっています。
中国人も、ブラジル人も、インド人も、チェコ人も、フランス人も、日本でビジネスをしようというときには英語を使うことが多いですよね。
中国人は中国訛の英語を、インド人はインド訛の英語を、フランス人はフランス訛の英語を堂々と使っているのに、どうして日本人だけ「ジャパニーズ・イングリッシュではダメだ」と考えるのでしょう。

(日本人が全員こう考えている、と思っているわけではありません。
ただ、少しぐらい個性があっても良いのではないか、と考える人が少ないような気がするだけです。
そして実際に英語を使って活躍されている方、例えばキヤノンの御手洗社長や、宮澤喜一元首相などは、堂々とジャパニーズ訛が残っている英語を使っていたような気がします)

もちろん、訛がひどくて通じなければ話になりません。

しかし、発音はあくまでも理解し、理解してもらうための「手段」に過ぎません。
要は通じるためのポイントをおさえれば良いのです。
「手段」を目的化するのでは方向性として間違っています。

ちなみに、この方向性を間違えた結果、一生懸命外国人の「真似」ばかりをして、結果的にネイティブ・スピーカーから「すごく聞き取りにくい」と言われる訛を身につけてしまった人を何人も見ています。
これでは本末転倒ですよね。

話を元に戻しましょう。
「手段」であることに注目するのはどういうことかというと、単に誰かの発音を真似するよりも、ポイントをおさえて自分なりにアレンジ
することです。
私が"L"と"R"と「ラリルレロ」Part IIで、「発音し分けることさえできれば良い」と強調していたのにはこのような考えが背景にあります。そこから先、どこまで極めるかはあくまでも「おまけ」(icing on the cake)に過ぎないのです。
そして、実はこのようにした方が色々な訛の人にも対応できるし、自分でも色々な国の人に理解していただけると思うのです。

万人に聞き取ってもらえて、万人の言葉を理解できる耳を持つ。
これぞ「良い発音」であると思います。

そして「良い発音」はネイティブの特権ではありません。

逆にネイティブであっても訛の強い人であれば他のネイティブから「何を言おうとしているのかが分からない」と言われてしまいます。
これは決して「良い発音」であるとは言えません。

面白いことに、私が教えているスクールで用いているテキストに付属しているCDでは、場面に応じてアメリカ、イギリス、オーストラリアなど「ネイティブ系」の発音が一通り揃っているのみならず、さらに「ノン・ネイティブ系」(アジア系や英語圏以外のヨーロッパ系)の発音の方も登場しています。
共通点は、誰もが聞き取りやすい、明瞭な発音をしていることです。
そして、このような多様性を重視したCDで真剣にシャドーウィングして勉強している方は、アメリカ英語しかない画一的な発音のCDを聞いて勉強している方よりもはるかに自分の個性を活かした、「本物」の英語を身に付けられているような気がします。

具体的なポイントについてはまた後日、解説して行きたいと考えておりますが、みなさん、そろそろ「ネイティブ信仰」は捨てても良いと思いません?

posted by EnglishMaster at 01:01| Comment(1) | TrackBack(0) | 発音 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月04日

revise vs. amend

いきなりですが、皆さん、昨日は何の日だったか、ご存知ですか?

GWのうちの休日の一つに過ぎない、なんて悲しいことは言わないで下さいね (^^;
憲法記念日(Constitution Day)だったのです。
ちょうど49年前の5月3日に現行の日本国憲法が施行された(went into effect)のでした。

でも、イマイチ盛り上がりに欠けましたね。

私がアメリカの小学校に通った頃、ちょうどアメリカの憲法制定200周年にあたり、「憲法の前文(preamble)を暗記して、自分も署名しよう!」という学校ぐるみのプロジェクトなどがあり、米国民ではない私も暗記して署名しました。(今でも暗誦できると思います)
今年の11月に日本での憲法公布50周年を記念するにあたり、そういう取り組みをする小学校が日本にいくつあるのか、疑問です。

本題に入りましょう。
今、日本では憲法を改正(revise)しようという動きが活発ですよね。
この revise という言葉、リーダーズなどの英和辞典によると「訂正[修正、改訂]」と定義されていて、同じく「修正」として定義されている amend とよく混同して使われているみたいです。

でも、この二つの言葉は全然意味が違います。

参考のために、比較的平易な Longman's の定義を紹介すると

revise: to change a piece of writing by adding new information, making improvements, or correcting mistakes

amend: to make small changes or improvements to a law or document


となっています。
つまり、amend はあくまでも「小さな修正」に過ぎないのです。
あるいはamendments をいくつも重ねたら revision になる、というイメージでも良いかと思います。

上司に「プロジェクトの計画がそれではなっていないから練り直せ」と言われたら色々と抜本的に直す箇所があるゆえ "My boss told me to revise the project plan," になるでしょうし、今月の会社法の施行で会社の定款(Articles of Incorporation)が変更されたのであれば、それも単なる amendment の範囲を超えた revision でしょうね。

で、話を憲法に戻すと、実は日本に「憲法を改正しろ!」とプレッシャーをかけているアメリカでは憲法が制定されてからの200余年、一度も revise されていません。
と言うと語弊があるかも知れませんが、基本的には本文は1787年の制定時のままで手をつけずに残されており、一気に何箇所も書き直すようなことはされていないのです。

それでどう時代の変化に対応してきたかと言うと、修正条項(amendments)というのをどんどん末尾にくっつけていっただけなのですよね。
例えば、南北戦争が終わった1865年には奴隷制(slavery)を廃止(abolish)する修正第13条(Thirteenth Amendment)が附加されています。

(もちろん、今では27箇条にのぼるこの amendments によって本文の一部の効力が失われたり変更されたり、ということはあるのですが、基本的には一度に一条ずつしか提案・追加されていませんし、変更されて効力を失った条文も形式的には残してあります)

さて、この修正箇条のうち、特に有名なのが最初の10箇条であり、まとめて『権利章典』(Bill of Rights)と呼ばれています。

実は憲法を制定するに当たるために集まった代表者は国の仕組みを作り上げることにばかり注意が行ってしまい、いざ憲法が出来上がった時に「肝心の人権保障規定がない!」ということで、大慌てでこの Bill of Rights なるものをくっつけたのです。

でも、さすがアメリカ、字を読めないような犯罪者であっても、権利章典の内容は知っています。
なので、どんなチンピラでも警察に捕まった人は "I'm taking the Fifth," (俺は[修正]第5条[によって保障されている黙秘権]を行使するんだ)と主張し、決して自白などしません。

黙秘権(the right to remain silent)はもちろん日本国憲法でも保障されていますが、ぱっと条文が出てくる人は少ないでしょうね。
そして堀江さんみたいに実際に黙秘権を行使して黙り込んでいるとマスコミに非難される、というのは一体どういうことなんだろう、と考えてしまいます。

憲法改正の議論をする前に、ちゃんと憲法の中身を理解することの方が先なのではないでしょうか。

そこで、大分脱線してしまいましたが、少しでも憲法に興味を持っていただけたなら、是非日本国憲法の英語版に目を通して頂きたいと思います。
(例えば9条改正の是非を英語で議論したいなら、条文の文言を英語で知っておかないと話になりませんでしょう?)

そしてついでに、万が一警察に逮捕されてしまったときに備えて、黙秘権(日本国憲法では「何人も、自己に不利益な供述を強要されない」という文言が用いられています)が何条によって保障されているかを確認しておければいいかもしれませんね (^^)
posted by EnglishMaster at 22:37| Comment(8) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月02日

Objection!

先ほど、このサイトを確認してショックを受けました。

なぜ「恋人にすすめる英会話?」で散々バッシングした緑の看板のスクールの広告が私のサイトに掲載されているのでしょうか?!

まるで私がそのスクールを推奨(endorse)しているか、またはそこに所属しているかのように見えてしまい、非常に気分が悪いです。
よりにもよってライバル校(competitors)の中でも個人的に一番嫌いなところの広告が載るなんて...

(もし通っている方がこれを読んで不快な思いをされたら本当にごめんなさい。でもこれが講師を使い捨て(expendable)だと考えていることで有名な利益至上主義のところに対する私の本心です)

これが「無料サービス」の落とし穴なんでしょうね。

有料サービスに切り替えた場合、このような不快(distatsteful)な思いをしなくてもよいことを考えれば、十分にその価値がある(well worth the price)かもしれない、と考えてしまう、今日この頃です (T_T)
posted by EnglishMaster at 00:08| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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