国威(national pride)をかけた準決勝(semifinal)で宿敵(archrival)韓国に圧勝(crushed)した試合、エキサイティングでしたよね。
試合状況を思い出しながら記事を読むと、ああ、英語ではこういう表現を使うのだな、というのが色々と見えてくると思います。
記事を二つ紹介しますので、面白そうな方を選んで読んでみましょう。
最初の記事はWorld Baseball Classic 公式サイトの記事で、タイトルは "Third time's the charm for Japan" です。
これはどういう意味か想像できますよね。そう、「三度目の正直」です。
あと、ここで出てくる以下の表現はどういう意味なのでしょう。
inaugural championship
late-inning homer
benched
shut down
avenge their earlier losses
Major League Baseball のオフィシャルサイトの記事
では上原選手に焦点を絞ってあります。
ここで覚えておきたい言葉はすべて野球以外でも積極的に使われているものばかりです。
immortal
carve up
legendary
dismantle
dominant
frightfully efficient
make wind against s.o.
lick its chops
fall for s.t.
あとは優勝を願って応援するのみです!